ガッタンゴー渓谷コース

旅行

飛騨でおすすめのアクティビティー:オクヒダバギーとガッタンゴー|飛騨高山・奥飛騨旅行③

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旅行好きの私が訪れた場所をご紹介!今回は、飛騨高山で楽しめるアクティビティーのレポートです。

一度の豪華なバケーションより、上手に節約して何度も旅に出掛けたい、旅行大好きカメラマンのユキカです。

実際に私が訪れた場所のなかから、リーズナブルに楽しめるおすすめの観光スポットや、コストパフォーマンスの高いホテル・旅館などを中心に、皆さんの旅の計画に役立つ情報をご紹介しています。

9月の頭に行った2泊3日の飛騨高山・奥飛騨旅行の三日目は、アクティビティーを満喫しました。

体験したのはバギーとレイルマウンテンバイク。どちらもなかなか珍しいですが、とにかくおもしろかったですよ。

それぞれ詳しくレポートしていきます。

▼一日目の高山市内観光と新保高温泉のお話しはこちら

▼二日目の上高地ハイキングと新平湯温泉のお話しはこちら

上高地の河原
上高地ハイキングと奥飛騨温泉郷|飛騨高山・奥飛騨温泉旅行②

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オクヒダバギー

奥飛騨バギーの車両

そもそも「バギー」ってなに?

バギーとは、50ccエンジンを積んだ4輪車普通免許を持っていれば運転ができます

私がバギーを知ったのは一年前。斑尾高原スキー場の夏のアクティビティーで初めて体験しました。

スキー場内の決められたコースを3週するというものでしたが、それでもすごく楽しかったんですよね。

今回の旅行中、二日目の上高地の帰りに奥飛騨温泉を車で走っていて、たまたま通りかかりで発見。

すごく気になったので、立ち寄って話を聞いてみました。

そしたら、ここのレンタルバギーは普通免許を持っている人なら誰でも利用できて、しかも地域内の公道を走ってOKとのこと。

さらにレンタル料金は一日(8時から15時まで)でたったの3,800円

これは乗らなくては!と思い、三日目の午前中にこのバギーをレンタルしてみました。

引用元:オクヒダバギー公式サイト

しかも、私達が訪れた時は、通行止めになっている所があって走行できるのが平湯温泉エリアのみ(地図の赤丸の場所)だったので、

特別価格ということで、なんと1,000円で乗れました(2020年9月現在)。

講習を受け乗り方の練習

オクヒダバギー体験

受付をすませたら、まずは敷地内の駐車場で乗り方の練習です。

エンジンのかけ方、ギアやウインカー、パーキングブレーキの操作方法、キックスタートなどを教わります。

実際に駐車場内を少し走って練習し、バギーの運転に慣れます。

 

公道を走って平湯大滝へ

運転に自信がついたら、いよいよ出発。まずはおすすめされた平湯大滝へ向かいました。

初めてバギーで走る公道。かなりドキドキしました。

バギーはアクセル全開にしても、時速30キロ程度がマックス。

後ろから車が来たら、道路の左側に寄せて一旦停止。自動車に道を譲ります。

平湯大滝へは坂道を登りますが、上りになると時速20キロくらいしかでません。のんびり走ってようやく到着。

平湯大滝

滝の前で記念撮影。

駐車場に戻ると、車で来ていた家族が私たちのバギーに興味津々。バギーと記念撮影していました。

バギーでドライブ

「こんな風に乗るんですよ」と自慢げに運転してみる私。

しかしこの直後、旦那くんのバギーのエンジンがかからなくなり、出発できないというトラブル発生。

事前の講習で「ハンドルのスターターが効かなくなったら、キックスタートをしてください」と教わっていたので、キックスタートに挑戦。

それでもエンジンがかからず、結局は電話をかけてもう一台持ってきてもらうことになりました。

15分ほど待ち、持ってきてもらったバギーに乗り換え、再スタート。

しかし、5分ほど走り赤信号で止まったときにその乗り換えたバギーが今度は突然エンスト。

何度エンジンをかけようとしてもかからず、このあと2度目のSOSをすることに。

もともと二時間くらいの予定だったので、そうこうしている間にタイムアウト。

お迎えに来てもらい、またまたバギーを乗り換えてスタート地点に戻り、バギーを返却しました。

バギーに乗ってみた感想は「めちゃめちゃ面白かった!」

オクヒダバギー

2度のトラブル発生であまり走り回ることができず、満足とは言えませんでしたが、それでもすごく楽しめました。

バギーという乗り物にはくせがあり、それを理解して乗らないとダメみたいですね。

坂道を上ったあとは少し休憩が必要だとか、スターターは何度も使うとバッテリーが上がりやすいとか。

乗ってみて分かったことがたくさんありました。

ぜひまた乗りにきたいので、チャンスがあればそれまでに練習しておこうと思います。

通常料金の3,800円でも絶対に安いです。奥飛騨温泉郷に行ったらぜひ乗ってみてください。

 

奥飛騨バギーの車両

[オクヒダバギー]

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯362-1(ナガセスッポン)
TEL:080-1596-2841

予約受付時間 8:00〜16:00
当日受付時間 8:00〜14:00
貸出 9:00~ 返却 15:00

料金:3,800円(2020年9月現在)

公式ホームページ

 

 

レイルマウンテンバイク『ガッタンゴー』

「レイルマウンテンバイク Gattan Go‼(ガッタンゴー)」とは?

ガッタンゴーのマウンテンバイク

オクヒダバギーから車を走らせること約一時間、午後からは、前から行ってみたかった「レイルマウンテンバイク Gattan Go‼(ガッタンゴー)」に乗るために飛騨市の神岡へ。

以前、神岡鉄道が走っていた廃線のレールの上を専用のマウンテンバイクで走るというもの。

マウンテンバイクは2台で一車両になっているので、2人以上でないと参加できません。3人の場合は、真ん中に設置された椅子に座ります。

人気のアクティビティーで、WEBか電話での事前予約が必須。

ガッタンゴーには「まちなかコース」と「渓谷コース」がありますが、私たちはより絶景が楽しめそうな「渓谷コース」を選択しました。

受付をして出発準備

ガッタンゴー渓谷コースの受付

13:15の便を予約していたので、13時前に現地に到着し、まずは受付。

受付といっても小さな建物とテントがあるだけでした。

ヘルメットを着用します

支払いをして、トイレを済ませたら、安全ベルトとヘルメットを着用します。

廃線跡サイクリングのスタート

マウンテンバイクはアシスト付き

係の方に案内された車両に乗り込みます。

マウンテンバイクはアシスト自転車。アシストモードやギアの推奨モードはありますが、変更もできます。

ガッタンゴー渓谷コース

いよいよスタート。最初は森の中を爽やかに走っていきます。

レールの継ぎ目を通ると「ガッタン」という音と振動が。電車に乗っている感覚を思い出します。

かつで電車が走っていた線路の上を、自転車とは言え生身で走るって、なかなか貴重な体験ですよね。

線路のある景色が美しくて、シャッターを押す指が止まりません。

ガッタンゴーのカメラマン

途中、カメラマンがいて、遊園地のアトラクションのような写真も撮ってくれます。

写真は有料で、希望者は事前に申し出る必要があります。料金は500円か1,000円くらいだったような。

ガッタンゴー渓谷コース

進んで行くと鉄橋があり、渓谷が見えてきます。この景色、本当に美しくて感動します。

川原には鮎をねらう釣り人もいましたよ。

ガッタンゴー渓谷コースのトンネル

トンネルもあります。渓谷コースには二つありました。

トンネルに入ると、空気がひんやりして気持ちがいい。でも、トンネル内は天気に関わらず漏水があります。

上から落ちてきた雫で汚れることもあるので、それを考慮した洋服選びがおすすめです。

ガッタンゴー渓谷コースの折り返し地点

折り返し地点に到着したら、一度自転車を降ります。

すぐ先のトンネルの中で休憩できるよう、ベンチが置いてありました。

係の人たちが自転車を反対向きにして、帰りの準備をしてくれます。

ガッタンゴー渓谷コース

行きに一番後ろだった車両が今度は一番前になって、復路スタート。

帰りはやや下り坂なので、楽ちんです。

ガッタンゴー渓谷コースの発着点の漆山駅

約一時間で、スタート地点の漆山駅に戻ってきました。

線路の上を自転車で走るのは、気分爽快。これを思いついた人ってすごいですよね。

アシスト自転車とは言え、一時間こぎ続けるとそれなりに疲れますが、すごく楽しめました。

 

コース外の廃線跡で写真が撮れる

漆山駅近くの廃線跡

廃線はガッタンゴーのコースになっていない、反対側にも伸びていました(駐車場の先)。

ここで写真を撮るのもおすすめ。サイクリングが終わったあとに、写真を撮っている人が多かったです。

  

ガッタンゴーを体験した感想

レイルマウンテンバイク、すっごく良かったです。

この日は天気も良かったので、青空と高原川の景色が最高でした。

予約が必要なので調整が難しいですが、可能であればお天気のいい日に行くことをおすすめします。

ちなみに、11月の初めだと紅葉の中を走ることができるそう。それも良さそうですね。

自転車とは言えハンドル操作は必要ないので、運転しながら写真撮影もできます

私はミラーレスカメラを首から下げて、写真を撮りながらこぎました。

もし手がすべって落とした場合、拾うことができないので(途中で自転車を降りることはNGとされているので)、

スマホやカメラにはストラップを付けておいたほうがいいですね。

アシスト自転車ですが、一時間ひたすらこぐとそれなりに疲れます。

ペットボトルフォルダーがついていますので、水分補給しながらこぐのがおすすめです。

あと、天気がいいと日焼けします。

日焼け止めクリームを塗ったり、腕や足を覆うなど、日焼け対策をしておきましょう。

ガッタンゴー

[ガッタンゴー 渓谷コース]

〒506-1215
岐阜県飛騨市神岡町西漆山(建物がないため、番地はありません)
3月20日から11月下旬まで(定休日:水曜)

料金:1車両あたり5,200円(2人または3人)※2020年9月現在

駐車場:16台(無料)

公式ホームページ

 

 

まとめ

今回はコロナの影響と旅行翌日の予定を考慮して、岐阜県内で計画した2泊3日の旅行。

行ったことがある土地でしたが、いろいろな新しい発見があって、思った以上に楽しめました。

上高地も、バギーも、ガッタンゴーも、きれいな景色をたっぷり見て、美味しい空気を吸って、美しい自然を満喫できるアクティビティー。

おかげで岐阜や長野の魅力をもっと知ることができました。

一泊目のお宿「麓庵たきざわ」もすごくよかったから、ぜひまた泊まりに行きたいな。

近場にも素晴らしい場所がまだたくさんあると分かった今回の旅行。

これからも岐阜の観光スポットをもっと開拓していこうと思います。

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